古川 勝幸
2009年 ダイヤモンド褒賞

「安全・安心・美味しい」は当たり前。をモットーに、環境へ強くこだわりを持ち沢ガニや微生物、昆虫などが多く住める田んぼ作りに取り組む。人間も植物も同じという観点に立って、人が使うのと同じ漢方薬を配合した漢方未来農法によって、無農薬無化学肥料を実践。
|
|
笠原 勝彦
2009年 ダイヤモンド褒賞

名稲会最年少。魚沼にあって、JAS有機への取り組みや、他産地のお米からも学び、吸収する、新しい取り組みに挑戦。地域の先進的農家となる事、安全安心でとびきり美味しいお米を作り、お米ファンを増やす事等を目標に、名稲会の会員となってもさらなる飛躍を目指し、現在も食味のさらなる向上を目指す。
|
|
和仁 松男
2012年 ダイヤモンド褒賞

・耕作放棄地の再生
・堆肥化施設稼働
・健全経営化への手法
・食味・安全へのこだわり
商品の価値基準を買って頂くパートナーとの共益性に置き、互いが付加価値を共有できる関係構築を目指す。今後、補助事業の活用と地域ブランド育成による地域活性化、及び持続可能農業ビジネスへの転換を推進する。
|