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”稲作を核とした日本文化を守る”
”そして、消費者・流通業者・生産者間の相互信頼を確立する”
日本の米市場は今、戦後最大の農業政策の変換により、システムが従来と大きく変化する中で
「市場のグローバル(国際)化」
「少子高齢化による、消費量の減少」
「後継者不足」
「食糧自給率の低下」
など、多くの問題を抱え、厳しさを一層増す状況です。
そんな中、マスコミになどに於いても、お米の表示の偽装問題などを厳しく取り上げられ、安価なお米が流通する中、消費者の間では・・・
「一体このお米は安心して口に出来るものなのか・・」
と、静かな不安が深まりつつあります。
古来より、日本の気候・風土に合った稲作は里山を育て、仲間との「協調性」「思いやり」「優しさ」などといった日本人の気質を育ててきました。しかし、今、その信頼が揺らぐことにより、受け継がれてきた「水田」「お米」が衰退しつつあり、その事がかえって今までの稲作を継承し、発展させることの重要性を浮き立たせているように感じます。
よって、「米・食味鑑定士協会」では、お米の「食味」「品質」「栽培法」を鑑定し、さらに、協会発行のラベル(名前・鑑定士sり)等を米袋に添付することによって、鑑定士の自己責任を明確にし、お米の品質を保証する資格、及び制度を作ることをかんがえました。
お米の「美味しさ」「品質の違い」と言うものは、やはり目で見ただけでは非常に判りにくく、また、品種はゆうに500種を越えるといわれ、知識を有するものですら、その全てを把握することは難しい状況だと思われます。まして、全く知識のない状態で、”本当に美味しいお米””本当に安全なお米”を見分けるのはかなり難しい状況であると言わざるを得ません。
よって、当協会では、「米・食味鑑定士」を認定するに当たり、講習会を開き協会顧問でもあります、大学教授の先生方および、各種専門家の講義や官能(味覚)審査の勉強・実習を2日間に渡って行っており、その後、官能審査を含むテストを合格された方のみを「米・食味鑑定士」として認定し、お米を格付けするにふさわしい人材の育成を目指して折ります。
また、日本人にとって、お米の持つ歴史は古く、未だ主食としての役割は大きく、開発も日々進んでいる状況です。よって、米・食味鑑定士協会の役割として、「米・食味鑑定士」のご質問に答えるサポートも行っております。
そして、当協会は、毎年行っております、コンクールでの受賞生産者様や、講演活動やその他の活動において、優良な生産者様と知り合う機会が多く、お問い合わせ内容によりましては、そのような方々と、鑑定士様のご縁を取り持つ事により、鑑定士の方々が美味しいお米を消費者に届けるためのサポートを致しております。
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