米・食味鑑定士協会での審査 (1次・2次 審査)

1次審査

2次審査


コンクール会場での審査 (3次審査)

●総合部門      (順不同)

・全ての一般出品検体の中から、1次審査と2次審査の合計が上位35名から40名を選出 ※但し、品種・育成方法・出品国等を考慮し、コンクール選定委員により、数検体が数値に関係なく、特別選出される場合があります

●品種部門      (順不同)

・全ての一般出品検体の中から、総合部門に選出された人を除き、各部門に選別し1次審査と2次審査の合計が上位の方を各部門数名選出
  部門例・・ななつぼし、つがるロマン、きらら397部門
        あきたこまち部門    など
※但し、品種・育成方法・出品国等を考慮し、コンクール選定委員により、数検体が数値に関係なく、特別選出される場合があります

●用途別部門      (順不同)

・総合部門・品種部門より外れた方対象

・ 「総合部門」「品種部門」にてノミネートされた品種以外より上位10品種・ 「海外出品より上位1〜5品種」・「専任の認定委員推薦による品種数点」がノミネート対象 品種となり、この「ノミネート対象品種」の各上位1名を選抜する

●都道府県選抜代表 お米選手権      (順不同)

・総合部門を除いた一般出品検体を都道府県に分け、1次審査と2次審査の合計の最高数値の方をノミネートします。

※但し 
@出品数が15検体を超える都道府県のみをノミネート対象とする。
A最高数値がコシヒカリの場合、都道府県の全出品数の80%以上がコシヒカリ及びコシヒカ
  リBLのとき、コシヒカリを都道府県名+コシヒカリ((例)山形コシヒカリ)として、ノ
  ミネート致します。しかし、コシヒカリの出品が都道府県の出品数の80%以下の場合、
  ”都道府県選抜代表 お米選手権”が品種救済の意味合いも兼ねていることから、コシヒカリよりも
  数値が悪い場合でも、コシヒカリ以外の品種の最高数値をノミネート致します。

例 (昨年度出品数より)

栽培別部門      (順不同)

 ・総合部門と都道府県選抜代表 対抗戦 にノミネートされた方を除き、低アミロース部門  有機栽培部門 水田環境部門 若手経営者部門 環境王国部門 の規定に合わせて、1次  審査、2次審査の合計の高い方からノミネート致します。

全国農業高校 お米甲子園 & 小学校部門

全国農業高校 お米甲子園

・1次審査の数値に関係なく、全ての出品検体に2次審査を行います。そのうえで、1次審査の
数値と2次審査の数値の合計が高い順に7検体が選出されます。その後、選ばれた7校の出品検体
を抜いた検体の中から、地域に分け、13校がノミネートされます。

ノミネートされました20校は群馬県川場村での官能審査を受けて頂き、金賞・特別優秀賞をそれ
ぞれ決定致します。

尚、農業高校からのご出品と言う事もあり、品種・栽培方法に重点を置いた審査方法を望まれる向きもありますが、弊会の開催致しますコンクールは食味に重点を置いたものでありますので、1次審査・2次審査の数値に重きを置いたノミネートとなります。
しかしながら、審査段階におきまして、出来るだけ1地域1受賞に重きを置く事により、品種、減反、栽培法に反映できるコンクールを目指しております。

但し、同じ地域に於きましても、同点や非常に近い点数の場合ノミネートされる場合があります。
また、栽培法・品種に関しましては、それを考慮し、コンクール認定委員会がノミネートに値すると判断した場合、特別ノミネートに選ばれる場合があります。

小学校部門

・1次審査の数値に関係なく、全ての出品検体に2次審査を行います。そのうえで、1次審査の
数値と2次審査の数値の合計が高い順に数校を金賞・10校程度を特別優秀賞に決定致します

・小学校部門につきましては、コンクール会場での官能審査はございません。